私達は今、様々なデジタル機器に囲まれて生活しています。ほんの10年前と比べても、携帯電話ではなく、スマートフォンが普及して、尚且つタブレット端末が安く入手できるようになり、枕元までそれらが置いてあるというのが当たり前のようになっています。
そして、そうした機器が増える度に問題になるのが「充電」についてです。
充電を行うためには、コンセントにケーブルをつなぎ、そこから各機器に給電する必要があります。

細かな機器が増えると、それまでよりも多くのコンセントが必要です。通常使うもの以外にも、コンセントに繋がなければいけないものが多いのですから、いつしかタップや延長コードでそれらを賄うようになります。

もちろんそれもダメなことではありません。延長コードやタップでも、きちんと説明書通りに使用していれば、大きな問題は起こしません。

問題は、説明書通りに使用されないことにあるのです。
通常、延長コードなどには一度に流せる電流量が決まっています。大抵のものでは1500W(ワット)程度になっていますが、沢山の機器をつなぐとそれだけ流れる電流が増え、この限界を超えてしまうことがあります。もちろんスマートフォンやタブレット端末程度ならそんなことはありませんが、例えばこれからの季節必需品になる電気ストーブなどを使うときは注意が必要です。

無理に延長コードなどに頼らず、コンセントの増設を行うこともご検討ください。
最近は、コンセントの部分にUSB端子が取り付けてあるものも増えているようです。